加藤くん1号2号
車両ではなく、それを入れておくKATOのプラ箱にスポットを当てた作品。
M+Tの2両編成で、M車は無駄にF級動力を採用し、T車は余っていたコキ5・・・ボギー方式を採用。
建築限界を完全無視した意欲作。
そしてなんと、モジュール上を3mも走りました。
しかし邪魔な構造物のせいで脱線してしまいました。
なお、この作品は製作者も処理に困り果て、伊勢模型内のテスト線に放置してありますので、
暇な人は遊びに行ってやってください。
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